こんにちは、カナエです。
いつの時代も老若男女、ボディメイクは必須。
間違いなくこれは思います。
一昔前だったら、ボディメイク = 筋トレ = タンクトップを着たナルシストなムキムキ男(偏見)
みたいなイメージがあったと思いますが、
今は違います。
若い女性の人でもボディメイクに努め、綺麗なラインの身体を目指している人もいます。
ジムでも年配の方もたくさんいます。
単に、見た目がカッコよくなるだけでなく健康にも良い影響を与えるのはいうまでもありません。
とは言え、ジムに通うには時間が無いという方や、会費が高いという方もいます。
そこで今回は自宅でできる筋トレグッズ、ボディメイクに欠かせない僕自身も愛用しているモノを紹介していきます。
僕自身、トレーニングは日々行っているので今後、筋トレグッズやサプリメント等を紹介することも多々出てくるだろうなあと思い、おすすめグッズの記事を書いていこうと思います。
さっそく、本記事で紹介していきます
1.腹筋ローラー
2.プロテイン
3.アミノ酸
4.ビタミン剤
以上の4つです。
さくっと、簡単に解説していきます。
1.腹筋ローラー
こちらは使ったことがある人もたくさんいると思います。
別名、アブローラーというのですがアブローラーの「アブ」は「abdominal(アブドミナル)の略です。
意味は「腹筋の」という形容詞です。
見た目もシンプルで小さく、使い方もシンプルです。
僕はかれこれ、学生時代から20年以上腹筋はシックスパックなんですけど、もともと腹筋トレーニングとかは全くしていなかったんです。
単純に体脂肪が少ない状態をキープしていたので自然と腹筋が割れています。
ただ、ここ最近そんな腹筋をもっとカッコよくしたいと思い、腹筋ローラーをはじめました。
めちゃくちゃキツいです。(笑)
いかに自分の腹筋が弱いか、を痛いくらいに気づかされました。
この記事を書いている最近、2022年9月中旬から始めたので、まだまだ成果は見られないですが、定期的にトレーニングの成果をブログにアップしていきいます。
おそらく腹筋を鍛えるという意味では、簡単に高負荷を与えることができるトレーニングで、アイテムとしても高価なものではないと思うので、ぜひオススメしたいです。
2. プロテイン
こちらも、ボディメイクには欠かせないアイテムだと思います。
もはや改めて説明するものでは無いと思いますが、プロテインはたんぱく質のことで、市販で売られているプロテインはたんぱく質のパウダー状のもので、水や牛乳に溶かして飲むものが多いです。
もちろん、たんぱく質以外の栄養素も含まれているので、ダイエット時に食事と置き換えで摂る人もいるようです。
売られているプロテインの種類は数が多すぎるので、選ぶのも難しいと思いますが、僕はこれを飲んでます。
決め手は、甘くなく糖質が少ないというポイントです。
筋トレする上で単純に糖質が少なければ良いというわけではありませんが、個人的には(トップアスリートやボディビルダーレベルとかでない限り)ボディメイクには糖質が少ないタイプでも良いと思います。
3. アミノ酸
こちらもプロテインと同様に、ボディメイクには必要と思っていますがプロテインだけで良いという人もいると思います。
自分の場合はスポーツもしているのでアミノ酸は必須にしていますが、こちらはカッコいい体作りのボディメイクであればプロテインでじゅうぶんかと思います。
4.ビタミン剤
サプリメントに関しては賛否両論あると思いますが、自分の場合は普段の食事で野菜をまったく食べないので、ビタミンやミネラル不足を懸念してサプリメントを摂っています。
しょうじき、サプリメントを摂っているから日頃から体調が良いとかの実感はありませんが、摂っていなかったら何かしらの不調があったのかなあくらいの感じでいます。
と言っても、今思えば社会人になってから健康診断はずっと問題なく、この歳までA判定です。笑
食生活は立派なものではないですが、健康であることは間違いありません。
なのでこの、サプリメントも自己投資と思っています。
そんなこんなで、4つのアイテムを紹介しました。
もちろん、普段自分が愛用しているもの以外でも良いものはたくさんあると思いうので自分に合ったものをおススメします。
プロテインなんかは、甘い方が飲みやすいという人もいると思います。
今回はボディメイクに関するモノを紹介していきましたが、身だしなみを整えるモノだったり、清潔感UPのモノ、脱毛などのサービスなども紹介していきたいと思います。
今回の記事が読んでくださった方のボディメイクにプラスになればうれしいです。
もう一度言いますが、ボディメイクは老若男女必須です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事も昔に書いたものでリライトしました。
今後も筋トレ関係、ダイエット、身だしなみ(清潔感UP)に関しては興味があるので書いていきます。
読んでいただきありがとうございます。
カナエ